WJ601話「ROMANCE　DAWN　for the new world」の感想です。
以下反転でお願いします。

ぶはっ、ははは～～～！
吹き出しました。
ひっさしぶりに、大笑いしちゃいました。

サンジのゾロへの説明、最高ですっ！
やっぱ、やっぱ、サンジくん、感じてた？
ゾロ、変わったよね。
雰囲気、しゃべり方、というか。
先週から言ってますが。

ケンカしてるときとか、戦闘時は、前のままなんですけど、
なんでもない時は、ボーっとしてる。
意識がどっか飛んでるでないでしょうか。
覚醒してない状態。
妄想・・・じゃなくて、瞑想状態？

ま、推測ですが。今後が楽しみ。

そして、ルフィ。
顔、そのまんまですね。
恩を忘れず、師匠に挨拶。
送り出すレイリー。
うれいしいだろうな。

後を継ぐ者たち。
自分の息子みたいなんだろうな。
レイリーを泣かせましたね。憎いね～ルフィ。

サンジとゾロは、ルフィのあの言葉を聞いて、
心に想うことあるんだろうな。
ゾロ、そうこなくっちゃって感じで笑ってた。
オレ達は、その為に二年間それぞれやってきたんだ。
噛み締めてるような・・・

ゾロの鼻の斜線が、かわいいんですが。
鼻、赤いの？お酒の飲みすぎ？
いやいや、そんなはずはないっ！（汗）

ルフィと他のクルー達との再会が、すっごく楽しみです。
私的には、チョッパーとゾロかな！