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episode という程でもないんですが。
episode3.5
「に、似合いませんか?」
耳の後ろに手を当て、
たしぎは、恥ずかしそうに問いかけた。
「・・・・」
ゾロは、目の前の相手をただ見つめるばかりで、
言葉が出て来ない。
「変ですよね。女なんか、って言ってる私が
こんな、髪伸ばしたりして。」
視線を合わせないで、呟くたしぎの頬は、
ほんのりと赤く染まっている。
ゾロは、ただ首を左右に振った。
「私、女だってこと否定しないことにしたんです。」
顔をあげ、見つめるその黒い瞳から、
ゾロは視線を逸らせないでいた。
「だから・・・」
******
だから、だから、だから~~~~~?????
もう、ここでゾロは押し倒して下さい。
お願い!(お願いして、どうするっ!)
たしぎが女っぽくなったら、最強ですね。
ゾロは、たしぎの魅力に翻弄されまくればいいのだ~~~!!!
相変わらず、妄想三味の日々。
もう、お祭り週間ということで、
盛り上がっちゃいましょう。
いっぱい拍手ありがとうございます。
>まりんさんへ
ようこそ!見つけていただいて、嬉しいです。
ありがとうございます。(^^)
ゾロたし、いいですよね~~~!(push!push!)
ありがたいお言葉、嬉しいです。感謝!
>susuさんへ
susuさん宅のイラストに触発されて、
ゾロに行けとばかりに、書いちゃいました。(笑)
あの長い髪をゾロに掻き上げられたら、耳打ちなんか
された日には、と考えるだけで、ゾクゾクします。
剣士繋がりで、ミホーク、ゾロ、たしぎ、繋がって
欲しいですね。連載も楽しみに通わせてもらってます!
>くんぺいさんへ
わ~~~い!こんな所まで来てくださって、
ありがとうございます!!!嬉しいです。
ほんと、>ゾロたし界の春 春が来てますよ~~!
この浮かれっぷりで、おわかりかと(^^ゞ
ひゃっほ~~~~い!
いやいや、私もずっとこのテンションですから!(笑)