ワンピース二次創作、ゾロたしのSS中心です。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
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いやぁ、すんごい風でしたねぇ。
家が揺れたよ。
朝、出勤時には、ガラス戸割れてたり、
木の枝がゴロゴロ、転がってたり、
街灯が、くお~~~んと斜めってました。
九州出身の旦那曰く、
台風が、こんな感じ~~~。
えっ?そうなの?怖わ~~っ、台風!
拍手ありがとうございます。
ほんと、どうしていいか見えないままの
暴走超特急です。誰か、光を~~~~!
え?
M? マスターじゃなくて、たしぎのこと?
たしぎがMなら、相手はゾロでしょ~当然!
もう、手の施しようのない程、
壊れかけてます・・・
↓
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↓
「なんだ、尻尾を巻いて逃げだしたと思ったぜ。
今度は、どんな風に虐めてやろうか?」
ローが、冷酷な笑みを浮かべる。
ゾロの眉間が険しくなる。
「おい、ちょっと待て。この女を虐めていいのは
このオレだけだ。」
「へぇ、そうだったのか?
だいぶ責め甲斐があったぜ。」
ますます、厳しい顔をするゾロ。
「たしぎぃ、何された?」
「えっ!?」
「そんなぁ、ここじゃぁ。とても言えません・・・」
赤面し、顔を背けるたしぎ。
「言えないような事されたのかっ!?」
うろたえるゾロ。
たしぎの腕を取って連れて行く。
「よおし、向こうで、じっくりその身体に聞いてやる。」
〈終わり〉
すびばぜん・・・
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