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いまだに、繰り返し読んでしまう
今週のジャンプ。
なんか、もう舐めるように眺めては
ああだ、こうだ 考えております。
浮かんでくる想いが 言葉にできなくて
もがきながら・・・
あ~~~~、どっぷり浸れて 楽しかったぁ。
\(^o^)/
好きってパワーは すごいね。(笑)
ポチポチありがとうございます。
ゾた好きの皆様、喜びを 分かち合ってもいいですよね~~!
二人とも 大好きなんだもん!
お返事です
>amika さんへ
コメントありがとうございます。
読んでいただいてて、嬉しいです。
>ガッツポーズ(爆笑)ありがとうございます。
ふふっと笑っていただければ、本望です。(#^^#)
amikaさんの描く可愛いたしぎも超色っぽいゾロも大好きです。
ゾロたし好きは、もうお祭りということで、最高を分かち合いましょう!!!
>3番隊長さんへ
コメントありがとうございます。
おもわず、みなさんに呼びかけちゃいました。(^^ゞ
読んでいただいて、嬉しいかぎりです。
>かみしめながら わかりますとも!
何度、読んでも やっぱりいいっ!!!
さあ、ゾロたし考察 後編です。
またしても、長いです。(^^ゞ
よろしかったら、「つづきはこちら」からどうぞ
ゾロたし考察9 後編
えっと、続きです。
モネとたしぎの戦いから、いってみましょうか。
今週中に終わるのかな?この考察
モネ vs. たしぎ
最初から殺す気で襲うモネに
たしぎは一太刀も浴びせてませんね。
最初の一撃を、真正面から受け止めても
ふっとばされ、
雪兎 では "剃" で攻撃を避けます。
反撃までには至らず。
そして
雪嵐
まともに巻き込まれます。
あ、でも 嵐の中、ちゃんと攻撃止めてます!
しかし、一撃くらったのか、とうとう時雨を
落としてしまいます。
肩攻撃大好きな(?)モネに肩、噛みつかれてしまいます。
もう、ここで勝負あったと思うでしょ!
でも、たしぎはまだ、戦うこと諦めません。
肩を食いちぎられるのを防ぐため
牙が喰い込むのを承知で、モネに抱きついて離れません。
これがたしぎの戦い方だぁ!
見たか!ゾロ!
まだ、時雨を拾って、戦う気でいるんですっ!
ね、助けたくなるでしょ、彼女。
分が悪くたって、負け試合だって
戦わない訳にはいかないんです。
自分の力量も顧みない。
弱いくせにつっかかって。
なんて言われてますが
自分が力不足なのは、十分承知なんだと思う。
でも、戦わずにはいられない 彼女の信念。
うん、これまた、語っちゃいそうなんで、
PH編のたしぎの戦いについては
また後日、書くことにします。( ..)φ
時雨を失い、モネに噛みつかれた時点で
負けだと思うでしょ、
最初から助ける気だったら、
あそこで ゾロは 斬撃 飛ばしてますよ。
あの状態でも勝負をあきらめないたしぎの姿に
ゾロは、心動かされます。
というか、たしぎの叫び声にゾクゾクしてしまうのは
わたしが変態だから?(そうです。)
あぁ、分かった。
オレが、斬りたくねぇのは こいつだけだ。
「冷たい男ね」
と言われて、
たしぎを助けるために、オレがお前を斬るとでも
思っているのか!?
こいつも、随分、ナメてくれんじゃねぇか。
そんな風に、ムカついていたゾロが、
自分がどうしたいのか、はっきり気づいた瞬間です。
バシュッ!
斬撃がモネの顔をかすめます。
意志を伝える為なんだけど、
たしぎが、危ないから、ものずごく本気。
あ、前編と違ってる。(笑)
いくぶん、冷静だわ。
モネの感じたとおりだ。
うん、こっちのほうが、しっくりくるな。(^^ゞ
ドサッ!
たしぎの身体が、床に倒れます。
ハァハァ 肩を押さえながらも
たしぎが無事なことを確認して、ゾロは立ち上がります。
「でけぇ口叩いといて チンタラしやがって・・・
時間切れだ・・・おれはボチボチ先に進む」
はがゆいゾロの本音。
先に進むのを、ちゃんと待っててくれたんだよ。
お前も一緒に来るんだろ。
って、心の声が聞こえるんですけど!
ザッザッと近づくゾロ。
「ナメられたもんだな雪女」
冷たい男と言われた時とは違います。
ああ、望みどおり斬ってやんよ。
笑ってますよ!いやん、こわいっ!(そんな顔も好き!)
「おれにも斬りたくねェもんはある」
ようやく分かったぜ。
「絶対に人を噛まねェと保証できる"猛獣"に会った事はあるか・・・?」
「おれは ねェな・・・」
オレを怒らせたら、
どうなっちまうか、自分でも分からねぇ。
自分を猛獣に例える男。
猛獣=肉食で、荒々しい性質の動物
だそうです。by 大泉辞
そんな冷たい自由に飼いならされていたい
そう逃げてる いつかそれを失うのが怖くて
かけがえのないものを作ることから逃げ出してる ♪
はい、脱線しました(^^ゞ
すごんだ顔が、こんなに、かっこいいなんてゾロぐらいなもんだぁ。
だって、文句なく 痺れるぐらい 格好いいんだもん。
目力 半端ないよ~~。
くいしばる歯もいいんだよ~~!
ゾロの本気だよ~~!
怖さが 圧倒的。
「大辰感」
(震という字を使わなかったのは尾田先生の気遣いだったりして)
言う表情も渋すぎるっ!!!
額の筋、四本ビキビキ浮き出てます!
きゃあ って太刀筋から転がって逃れる
たしぎがかわいい~~!
ゾロ、無事だとわかったら、そこらへん
容赦ない。(笑)
ナメられた、仕返しかもよ。
(え?お仕置き?←はい、バカです。)
あ~、考察じゃなくて
いかに、ゾロが格好いいかを語る場になってる(^^ゞ
しゃ~~ないよね(笑)
そして、後ろにいる二人に
「これで、満足か お前ら」って!
いい顔!
主にたしぎに言ったんでしょうけど、
照れくさいから、たしぎに面と向かっては言わないのね。
これで 文句は言わせねぇ!
あんぐる口を開けて驚くたしぎは
隙ありすぎて、可愛い。
そこから、ゾロは、一度も振り向きもせずに
ビスケットルームの出口へと
歩き出します。
立ちあがって後を追うたしぎ。
さすがに、腰は抜かしませんでした。
えらいぞ!
真っ二つに斬られたモネが後ろで立ちあがるのを見て
ハッとします。
覇気を使ってなかった!!?
こんな勝ち方があるの・・・?
目の前の、ゾロの背中が大きく見えます。
2年間どこで何をしていたんだろう・・・
どこまで強くなっているの・・・!?
この男は・・・!(この人達=ゾロ)
その後ろ姿から目が離せません。
これで、惚れるなってほうが無理だってばよっ!
たしぎが、ゾロに惚れ直した瞬間ですよ~!
モネはよせばいいのに、ピックを手に振りかぶります。
「逃がさない」
何が彼女をそうさせるのでしょう。
しくじれば、待っているのは死のみ・・・
悲しいヒト
モネの今後も後で書く ( ..)φ
背中に襲いかかるモネに たしぎは とどめを刺します。
「斬時雨」
覇気をまとった一撃。
たしぎの技、初めて出ましたね。
しぼり出すように
「・・・あなたの・・・負けです・・・」
立ち上がらなければ、とどめは刺されなかったものを・・・
たしぎの切なそうな、あの顔!
たしぎの声をを背中で聞く ゾロの顔!
ゾロはたしぎに背中を任せました。
ゾロはたしぎに背中を任せました。
ゾロはたしぎに背中を任せました。
泣いていい?
うわ~~~ん!!!大号泣!
嬉しいよ~~~~!!!
なんとなく、斧手のモーガンを倒した時の
ルフィとゾロを思い出しました。
ゾロに背中をあずけたルフィ。
出会って間もないのに、
ほんのわずかな戦いの中で
生まれたる絶対的な信頼感。
ゾロがモネを斬ってから、
3コマ、背中のシーン。
一度として、振り返ません。
ゾロは、斬ったけど、とどめを刺さなかった。
モネが襲いかかってくるかもしれないと、
予想は出来た。
後ろには、たしぎがいるから。
あとは、あいつに託す。
すごい結びつきだよね。
たしぎは、「危ない!」と声を掛けることも
出来たのに。
そうしなかったのは、託されたから。
「好きにしろ」声が耳に蘇る。
背中の傷は 剣士の恥。
そう言い切る、ゾロがモネに背を向けたのは
もう、勝負はついたから。
それを、認めず背後を襲おうとするモネを
たしぎが黙って、見逃す筈はないと。
手柄を持たせた なんて言われたりもしてますが
そんな事、ゾロはしないと思うよ。
斬ったから文句はねぇだろ、後は、お前が何とかしろ。
あれ?
これって、たしぎに甘えたの?
ぐふふ そうかもよ~~!
はっと、我に帰るたしぎ。
結局あなたとどめを刺さなかったんですね。
でも、圧倒的な強さで
この新世界を進んでいくゾロの姿が浮かぶ。
心配なんて、吹き飛んでしまった。
想像を超える強さ。
たしぎ苦しいツッコミ。
今、お前が斬らなきゃおれが斬ってた。
斬ると言ったらこの男は斬るんだろう。
もう、このへんになると たしぎが可愛いすぎる。
ずるい! って、言う? 大佐ちゃん!?(笑)
最初、並んだ時と、立場が逆になってます。
キャンキャン突っかかるたしぎ。
肩 押さえながら。
ポン!
ゾロが、たしぎの肩に手を置きます。
ポンって、
ポンって
ポンって!!!
ねぇ、ゾロってこんなこと したことありました???
私、記憶にないんだけど、
どこか読み落としてます?
ゾロが自分から、女に手を出すなんて!
(語弊ありすぎっ!)
ゾロにできる精一杯の
愛情表現と言って、いいよね。
「ごくろうメガネ大佐」
ほんと、めんどくさい男ですね。
ま、名前を呼ぶ日を楽しみにしようっと!
あ、でも その横顔。
たしぎ視点ですよね。
たしぎの見つめる、ゾロの横顔なんですね。
(しばし、たしぎ視線を、楽しむ。 こんな近くに・・・)
「んな!何であなたはそうやって上から物を・・・!」
たしぎちゃんだって、充分、上から言ってましたよ(笑)
ほんと、負けず嫌い。プププ
「んな!」はたしぎの口癖?
ローグタウンでも言ってたよ。(笑)
怒ると出ちゃうのかな。
「お前が下だからだ」
獣は上下関係つけたがるんだよね。
ふふふ
言っちゃうところが、
ゾロの 子供っぽさなのかな。
そこが、また 好きなんだな~~。
あ~~、もう何回、好き、可愛い、格好いい って
思ったんだろう。
好きすぎて、もう、動悸が ずっと激しいよっ!
どうしてくれるの~~~!!!
ようやく、これで、最後のコマの
たしぎ「・・・・・!!!怒りマーク」
やっと、見えない二人の姿とその後を妄想できます。
ふぃ~~~~
追いついた~~~
そこらへんは、また episode シリーズで
書きたいと思います。
来週まで無事かしら?私・・・
一応、ゾロたし考察という名の
萌え語り 終わります。
こんな長い文章に
おつきあい下さいまして
ありがとうございました。
あは~~、幸せだね~~~~!(#^^#)