第690話「ＳＡＤ」感想

「死ナラゴフッ！！！」

ルフィが、気持ちいい程に、
シーザーをぼこぼこにしてくれましたね。
やっちまえ～！！

錦えもんは、モモの助が竜になってしまったこと
どうやって、知ったんでしょ。
誰か話しましたっけ？

ウソップ！一人だよ！
なんだろ、ワクワクする。
いい？活躍を期待して！（笑）

そして、今回の一番見どころ！

スモーカーさ～～～～んっっ！！！

いや、ローでしょって、娘に言われたけど、
あたしゃぁ、惚れたよ～～！
スモやん！
なんちゅう戦いをするんだ！
あんたら、海兵はっ！！！

格上の相手、それはスモーカーも承知してたって
ことなんでしょうね。
自分では、倒せない事を。

もうね、大の字に仰向で、寝転んで
ハアハア言ってる姿見たら、
変になりそう！（変態入ってま～～す！）

十手、折られちゃってまぁ。
って、？
ヴェルゴって、悪魔の実の能力者じゃ
ないですか？
ないんですね。
カチカチの実とかじゃなくて、
武装色の硬化？鋼化？
なの～～～！？

そして、ローたん！

ヴェルゴを一刀両断！圧倒！

「もう誰も引き返せねェ！！！」

SAD 製造機も、研究所も、島ごと
ぶった切っちゃたよ～～～～！！！！

すっげ～～～～～っ！！！！

何をしようとしているの！？？？

ローの頭ん中、何考えてんの？
ワクワクしてしまうのは、何故～～！？（笑）

で、
で、
んでもって、

例の二人ですが、

どう考えても迷いそうにない
出口からR棟へと続く通路で、
何やってんでしょうね。
ビスケットルームでの戦いが終わった時点で
シノクニB棟充満まで10分でした。

で、あと5分。

5分も迷ってたんですか？
あんな所で！

・・・・

いや、秋水を触りたがって、
たしぎが、モゾモゾするもんだから、
ゾロは、バランス崩して、一回、尻もちついちゃったんだよっ！

以下、激しく妄想。

「ったく、暴れんじゃねぇ！」

ゾロはたしぎを抱きかかえたまま、
床に座り込む二人。

あぐらをかくように座ったゾロの太腿の上に、
たしぎは、ちょこんと
正座するように乗っかった。

あまりの顏のちかさに
どこを見ていいのかわからなくなる。

「バカヤロー！静かに出来ねぇのかよっ！お前は。」

たしぎの腕を支えながら、悪態をつく。

「ごっ、ごめんなさいっ！大丈夫ですか？」

さすがに、すまないと思い、あやまるたしぎ。

「・・・・」
「・・・・」

言葉が続かない。

「えっと、後で、ちゃんと見せてくれますか？」

「しょうがねぇな。分かったから、もう暴れんな。」

「はい。」

分かったというように、頷くとゾロは
再び、たしぎを抱えて立ち上がる。

「あ、やっぱり、この体勢なんですか？」

「うるさい。いいんだよっ！」

やっぱり、ものすごく、恥ずかしいんですけど・・・

ちゃんちゃん

〈おしまい〉

こっちが、恥ずかしいわいっ！