ワンピース二次創作、ゾロたしのＳＳ中心です。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
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ははは、なんでこう師走で
忙しいのに、連日、更新するんだろ・・・
だって、面白いんだも～～ん！
ポチポチありがとうございます。
嬉しいです。
どうやら今朝は、道路が白いです。
さあ、気を取り直してWJ第692話
「ドレスローザからの刺客」
感想だよん！
「つづきはこちら」からどうぞ
ふふふ、表紙がねぇ、
もう犯罪ですよっ！（笑）
ゾロのムチっとした胸板が
たまらんですわぁ。
コーヒー牛乳がいいな、私は。
んで、カラー扉絵
ゾロの青バラジャケット素敵だよね。
裸足の足もよいです。
サンジくんのＴシャツは、手抜き？（笑）
みんな合流しましたね。
って、錦えもんさん 死んでるってどうゆうこと！？
これは、灰で固まっただけで、G-5の皆さん他、
全員無事ってことと、期待してよろしいでしょうか！？
雨でも降って、洗い流されて、復活なんて。
スモさんとローが大きなトロッコを
引っ張てきました。
うわぁ～～、もうジェットコースターの
予感しかしない！（笑）
た、楽しそう！
スモさんの無事を喜ぶG-5
たしぎが、ホッとしてましたね。
「・・・・」はなんだろう？
ヴェルゴの事かな？
さて、刺客の二人が到着しました。
ベビー5 なんか笑えないよ！その性格！（でも笑う）
バッファローは飛んでるし、人間飛行機！
悪人ヅラですよね。
なんと、フランキー将軍が頼もしく見えたことでしょう！
わ～～～い、ロボ、カッコイイ～～～！
そうそう、海兵の肩にたしぎがいるように見えた件
え～～い、暴走しちゃえ～～！
「大佐ちゃ～～ん！大丈夫なのか？」
「怪我したのか？その肩！」
前からゾロに担がれて走ってくるたしぎに、
バラバラと部下たちが駆け寄ってくる。
「お、降ろして下さい！ロロノア！」
「駄目だ。」
「でも、これじゃ、G-5の指揮がとれません！」
「・・・・・」
「おい、お前！」
ゾロは、頑丈そうな海兵を一人、つかまえる。
「こいつを頼む！」
「か、海賊狩りのアニキ！」
「アニキと呼ぶのは辞めなさい！」
「大佐ちゃんを助けてくれたんだな。
ありがてぇ。まかせとけ！大佐ちゃんは、死んでも守る！」
力強い返事に、ニヤリと笑いながらたしぎを渡す。
「任せたぞ。」
「何、勝手に言ってるんですか！降ろしなさい！」
言っている間に、ゾロは走って行ってしまった。
R棟に到着し、全員無事なのを確認すると、
もう平気だからと説得して、
たしぎは、ようやく降ろしてもらった。
向こうからやって来る、スモーカーの姿に
安堵する。
ロロノア・・・
お礼も言えなかった。
〈おわり〉
って、まだまだ、話す機会はあって欲しいと
願ってますけどね。
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