うわ～～♪

諸事情で、テレビのない生活一週間！
ま、特に不便はないんだなぁ。(笑)

ポチポチありがとうございます。
ゾロペロ「カミナリ」にも！
ありがとうございます。

＞susuさんへ
　えへへ、ただいま～♪
　＞クリスマスケーキ！　きゃ～～♪
　甘くて甘くて悶えそうなのにしようかしら！？
　連載、楽しみに通わせてもらってま～す♪
　ヒアルロン酸のような、しっとり潤い、
　いつも、ありがとうございま～す！
　ありがたや～♪


さて、「Sweet Emotion」のあとがきというか
当サイトのスモヒナ事情

スモーカーはある想いを胸に
新世界へ赴任します。

たしぎは俺が守ってやらねば。

一度、ゾロとの関係を断ったたしぎの
拠り所になろうと決意します。

ゾロとたしぎの関係を
黙認してきた手前もあって、責任感じてました。

でも、頭で考える恋愛って上手くいかないのよね。

自分の気持ちを誤魔化せないと
気づいたたしぎは、スモーカーとの関係を終わりにします。

ヒナは、二人より遅れて
新世界に来たもんだから、
二人の関係を知り、黙って身を引きます。

何にも言わないんだろうな。

意地っ張りのヒナ。

でもって、無自覚のおっさん、
ヒナには、甘えてしまうのがスモーカー。

また元通りに、戻れるような
そんな期待を持ってしまっています。

冗談じゃないわよ！と思いながら、
許してしまいそうで、
困惑するヒナ。

こんな感じで、揺れ動く二人。

結局、一緒にいるんだな、これが。

まぁ、書いちゃってからなんですが、

やっぱ、スモヒナは鉄板なんで、
一時的とはいえ、スモたしは　”なし”
ということにしよっかな～～～(^^ゞ

好きにしろって？(笑)

は～い！ヽ(￣▽￣)ノ

ということで、

突発的、小話。

ほんとは、ゾロたしで書こうとしてた
話ですが。

「人肌」

何も言わず、うつむいたまま、後ろ手にドアを閉める。

「どうした？」

長い沈黙のあと、意を決したように顔をあげた
たしぎは、すがるような目で、言い放った。

「私を・・・滅茶苦茶にして下さい。」

「・・・酔ってるのか？」

うつむいて、首を振る。

「そんなに、飲んでません。」

何があった？

「自分を壊したい奴が、人肌求めるかよ。」

その言葉に、顔をあげたたしぎは
今にも泣きそうだった。

「す、すいません・・・やはり、飲みすぎたようです。
　今のは、忘れて下さい。・・・失礼しました。」

頭を下げると、そのままドアを開けて、
出て行ったしまった。

思わず、追いかけようと、立ち上がったスモーカーは
ドアを開けようとして、ふと動きを止めた。

やさしくされたら、余計、辛くなるか・・・

ったく。

椅子に戻ると、新しい葉巻を取り出した。

〈完〉

さっきと言ってることが違うって？(笑)

あは♪

誰かにすがりたい夜。

思わずスモーカーさんの所に来てしまったたしぎ。

違うだろ。

おまえが欲しいものは
俺には無いんだ。

おまえの気持ちは痛い程わかる。
抱くのは簡単だ。

後が辛くなるだけだ。

そんな、優しさのスモーカーさん。

ってことに・・・(^^ゞ

なんか試行錯誤？
五里霧中？
右往左往？

なんか忙しくて、
現実逃避的妄想が多い今日このごろです。

てへへ