ワンピース二次創作、ゾロたしのSS中心です。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
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昨日から、今日にかけて、
ほんとよく寝た~~~!!!
なんか知らないけど、身体がだるだるでした。
夕方から、ごそごそと動き始めました。
父の日、末娘は、その場にあったせんべいを
ハイってあげてました。(^_^;)
まぁ、彼は私とちがって、
何にもなかったからといって、
すねたりしませんから・・・
ポチポチありがとうございます。
>ヨッシーさんへ
コメントありがとうございます。
風シリーズまだまだ続きま~す!
うん、どうなっても惹かれあう二人です。
きっとまた巡りあいますとも♪(*^_^*)
さて、susuさん宅が、ものすごいことに
なってます!(笑)
喜びすぎて、あひゃひゃひゃ~~って、私毎回、壊れてます。
リクエストのイラストに、捧げものです。
たしぎがサニー号に一緒に乗っている設定で。
ぺろ~ん♪ってしてます。(笑)
「つづきはこちら」からどうぞ
ほんとよく寝た~~~!!!
なんか知らないけど、身体がだるだるでした。
夕方から、ごそごそと動き始めました。
父の日、末娘は、その場にあったせんべいを
ハイってあげてました。(^_^;)
まぁ、彼は私とちがって、
何にもなかったからといって、
すねたりしませんから・・・
ポチポチありがとうございます。
>ヨッシーさんへ
コメントありがとうございます。
風シリーズまだまだ続きま~す!
うん、どうなっても惹かれあう二人です。
きっとまた巡りあいますとも♪(*^_^*)
さて、susuさん宅が、ものすごいことに
なってます!(笑)
喜びすぎて、あひゃひゃひゃ~~って、私毎回、壊れてます。
リクエストのイラストに、捧げものです。
たしぎがサニー号に一緒に乗っている設定で。
ぺろ~ん♪ってしてます。(笑)
「つづきはこちら」からどうぞ
「きゃあぁ!」
踏み台に乗り、緩んだロープを結びなおそうとしたたしぎは
バランスを崩した。
踏み台ごと倒れかけたたしぎを後ろから抱きかかえたのはゾロだった。
「ったく、何やってんだよ!」
「ロ、ロロノアッ!」
ゾロの肩に乗っかるような体勢に驚いて、身体を硬くする。
「ほらっ!作業終わったのかよ!」
「あっ!はい!」
ゾロに促されて、たしぎは手を伸ばし、ロープを結びなおした。
「あ、ありがとうございます。」
上から見下ろすような格好のまま、たしぎはゾロの頭に向かって礼を述べる。
「こんなこと、誰かに頼めよ。」
ぶっきらぼうに顔をそむける。
「あ、でも、自分で出来ますから。」
「オレが、気が気じゃねぇんだよっ!」
たしぎは、ゾロが何に怒っているのか把握するのに、
しばらく時間がかかった。
「・・・み、見てたんですか?」
たしぎからは、ゾロの表情はわからない。
「・・・・・」
ずるっ。
抱えていたたしぎを少し下にずらすと、ゾロはたしぎのシャツをずり上げた。
「・・・悪いかよ。」
不機嫌そうに呟いたかと思うと、たしぎのわき腹にぬるっとした感触が走る。
「ひゃあっ!!!」
足をばたつかせて、身をよじろうとするが、ゾロに腰を足をしっかりつかまれて
身動きが取れない。
シャツの下からのぞいた腰のくびれを、ゾロの舌がちろりと這う。
「くすぐったいです!ロロノアッ!」
ゾクッとする感覚が身体中を駆け巡る。
手をばたつかせて、ぽかぽかとゾロを叩いても、頑丈なこの男は微動だにしない。
ゾロの舌が、少しずつわき腹を移動する。
プルプルと身体を震わせるたしぎの瞳には、涙がうかぶ。
「やっ、やめっ!あんっ!」
やべぇ。こんな声あげさせて誰かに聞かれでもしたら・・・
でも、止まらねぇ。
しゃあねぇ、場所変えるか。
いきなりゾロがたしぎぎのわき腹に歯をたてた。
「ひっ!」
驚いたたしぎが固まる。
「ちょっと、黙ってろ。上、行くぞ。」
ゾロは、たしぎを抱えたまま、見張り台への梯子を登り始めた。
fin.
susuさん~~ん!
あのままじゃ、終わらなかったですね。^m^
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