ワンピース二次創作、ゾロたしのSS中心です。
いらっしゃらないとは思いますが、禁無断転載でお願いします。
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急に長男のところに行くことになりました。
明日行けるように、あれこれ調整中。
まぁ、肺気胸だそうです。
手術だって。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
知らせを受ける前に書いた
ひじょ~~~っに、お気楽なWJ感想とあとがきです。(^^ゞ
「つづきはこちら」からどうぞ
でぇ~~~!!!
WJの男達が男前過ぎるっ!
ローも、キャベツも!
ギア4、どんなんか楽しみです。
あ~~、でも来週休載なので、おあずけ~♪
頷きあうレオとマンシェリー姫。
何をするつもりなんでしょう。
ローの腕は、繋ぎ合わせた状態じゃないと
治癒できないの?
ロビンの背中の負傷に
黙ってコートを差し出すキャベンディッシュ。
あ~~、アニキが知ったら、嫉妬するぞ~!
以下、妄想劇場。
*****
台地から降りて、リク王達と合流したロビン、バルトロメオ、レベッカ達。
そこに、闘いを終えたトンタッタ族とフランキーがやってきた。
「工場の破壊も完了した。」
親指を立て、ニヤリと笑うアニキ。
「姫の救出も、無事終わったれす。」
レオの言葉と姫の姿を見て、工場破壊チームのトンタッタ族も
一斉に喜びの声をあげる。
「あとは、ルフィだけだ・・・」
ウソップが王の台地を見つめる。
皆が、見つめるその先では
今、まさに、ドレスローザの国をかけての闘いが繰り広げられていた。
ふと、見慣れぬコートをロビンが羽織っていることに気づくフランキー。
「ロビン、どうした?それ。」
「キャベツ君が貸してくれたの。」
「?」
「どうした?」
「なんでもないわ。」
近づいて、そっと肩を抱こうとするフランキーの目に入ったのは、
傷ついた背中だった。
「おいっ!早く治療しないと!
医者に診てもらったのか?」
「平気よ。それに今は、この国の人たちの方が傷ついてるわ。」
「んなこと言ったって!おい、チョッパー!」
と名前を呼んで、一味の医者が現在不在であることが
身に染みただけだった。
「くっそ~。」
頼みのもう一人の医者も、瀕死の状態だ。
ロビンの言うことはもっともで、助けるべきは
傷ついたこの国の人々が先だった。
それ以上何も言わないでと、口に指をあて
ロビンはフランキーを黙らせた。
強い酒を飲んだ時ように、フランキーは己のふがいなさに
唇を噛むしかなかった。
fin.
*****
って、全然、焼きもちじゃないんですけどね。
ドレスローザの決着がついてからでしょうね~~。
大人の男の焼きもちって、どんなんだろう。
見てみたいわ~~~♪
そして、
「極上の酒を」あとがき
延々とシッケアールの日常は続いていきそうで、
ペローナは、割と素直にゾロへの感情を
表してそう。
鈍感ゾロは、意に介さず。可愛い妹分です。
それをミホークパパは、生暖かく見守ってる。
たしか、2ではペローナは 寒だら汁を作ってたような。
酒粕とか扱うようには見えないな~。
んで、3では、かつおのたたきに焼き鳥ですか?
イメージじゃないですよね。
おとりよせってしちゃったけど、無理があるな。
ミホークパパに教わったことにしましょうか。(笑)
「姿かたちから入るぞ。」
とか言われ、割烹着に手ぬぐいかぶって、
「お願いします。」って、殊勝なペローナ(笑)
うん、ミホークに料理を教わって和食も作るペローナにしよう!(設定)
今回、孟宗汁もいいな~なんて思いながら、メニューを考えてました。
ゾロは白米好きということで(笑)
あ~~!たしぎのシーン入れるの忘れてもうた!
禁酒中のゾロ。
うとうとしてると、たしぎが夢に出てくる。
「丁度いい機会ですから、お酒やめちゃいましょう!」
そう言って、次々と酒の瓶を片づけてしまう。
「おいっ!冗談じゃねェ!ちょ、ちょっと待て!」
焦るゾロは、身体が思うように動かない。
はっと目が覚め、夢だと気付く。
「冗談じゃねぇ。」
と呟きながら、稽古に立ち上がるゾロだった。
*****
あははは~♪
厳しいたしぎちゃん♪
せばっ!
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