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今日は、4回。
前後にゆらして、アクセルはふかさずに!
なんとか、なるもんだ。
って、松井大輔が、週刊プレイボーイに載ってるって!!!
なにやっとるんですかっ!!!
買いに走っちゃいましたよっ!コンビニに、子連れで。
他の記事に目を奪われつつも、しっかり保存する所存であります。
で、「素直じゃねぇな」のあとがき、兼、ゾロたし考察その3
全然まとまってないので、メモがわりです。
二人が、お互いの気持ちに気づいたら、
確かめあったら、
その後も、たしぎはゾロを捕えようとするのでしょうか。
ふと、思いました。
捕まえる気はないまま、茶番のような追跡劇を
続けるのでしょうか?
たしぎ一人ならともかく、
共に行動する部下達は、どう思うんだろう。
「素直じゃねぇな」を載せた後に、少し考えた。
ゾロは、いいんです、ゾロは。
捕まる気もないし、捕まえられるとは思ってもないでしょうし。
追ってこられるのは、嫌じゃない、きっと。
たしぎは?たしぎは?
ゾロを捕まえようとするのは、捕まりっこないと分かってるから?
剣の稽古のつもりで、挑みかかっている?
いや、勝ちたいとは思っている。剣士として。
ゾロを追うのに、海軍として、という気持ちは無くなりつつある?
惹かれていても、剣士としては、戦う。
それが、なくなると、向かっていけなくなるから、
自分の気持ちを奥底にしまっといて、
剣士として、戦う。
もしも、勝ったなら、たしぎは、捕まえるでしょう。
捕まえる?
捕まえたくはないだろうし、
むむむ。
まぁ、勝つことはないだろうから、捕まんないだろう。
ゾロが、傷をおったりした状態だったら、勝負もしないし、見逃す。
フェアじゃないとか、言って。
ということは、結局、追い続けるんだろうな。
任務と私情の板挟みで、悩みながらも。
剣士として、ゾロにむかっていく。
胸中は、海軍に背いているなと思いつつ。
それを、全て分かったうえで、追ってこいよ、って感じなんだろうか、ゾロは。
オレを追い続けるんだろうって。
ゾロも、それを待っている。
背中にたしぎの気配を感じながら、歩んでいく。
もう、二人、一緒じゃん!
女として、剣士として、海軍として、
いろんな顔で対峙するたしぎを
全て、受け入れる男気で、いてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
まとまらず、失礼いたしました。